床が沈む、木部が傷んでいる、以前シロアリの駆除をしたことがある。京都市で傷みのある戸建てを売却したい方は、修理を発注する前に現況での買取をご相談いただけます。見た目だけで原因や被害範囲を決めず、分かっている症状と調査履歴を整理して進めます。
残置物込みの買取案件、歓迎します
家具や生活用品が残った家も、片付ける前にご相談ください。買取対応会社は残置物撤去を外注せず、自社で対応できます。撤去に必要な作業と費用を自社で見極め、買取価格を積極的に検討します。
家財の量・種類、搬出条件、建物の状態を確認し、残す物・持ち出す物・費用負担を含めて条件をご提示します。
診断がない場合は、見たままの症状を伝える
「床がふわふわする」「木に穴がある」「水回りの床が変色した」など、確認できた事実をお知らせください。床の傷みが必ずシロアリによるものとは限りません。自分で床下に入り、壁や床を剥がして調べることを相談の条件にはしません。歩くと危険な場所があれば、その範囲を先に伝えてください。
過去の駆除・修繕資料は捨てずに残す
駆除会社の報告書、工事明細、保証書、修繕時の写真があれば、いつどこに対応したかが分かります。書類が見つからない場合は、分かる時期と工事内容だけでも構いません。駆除済みでも木部の補修が必要かなど、現在の状態は別に確認します。
修理代をかける前に、現況の条件を確認
売却前に工事をすると、その費用がそのまま売却価格に上乗せされるとは限りません。現状で引き渡す場合の価格と負担、先に安全確保が必要な作業を分けて検討します。買取対応会社はリフォーム・新築工事に自社対応する体制で、補修の範囲と今後の活用方法を確認します。
分かっている不具合を共有して契約条件を整理
雨漏り、床の沈み、過去の被害など知っていることは、ご相談時にお知らせください。現状有姿は、不具合を伝えなくてよいという意味ではありません。修理の負担や売却後の責任の扱いは契約前に書面で確認します。
相談前に分かる範囲で整理すること
| 項目 | お知らせいただきたい内容 |
|---|---|
| 症状 | 床の沈み、木部の穴、変色、発見した場所 |
| 履歴 | 駆除・雨漏り修理・床補修の時期 |
| 資料 | 報告書、保証書、工事写真の有無 |
| 利用 | 居住中か空き家か、立ち入れない場所 |
お問い合わせの記入例
以下は記入例であり、買取実績ではありません。
京都市山科区の空き家。台所の床が沈みます。過去にシロアリ駆除をしましたが書類は確認中。修理せずに売却したく、希望時期は3か月以内です。
フォームには実際の物件住所を町名・番地までご記入ください。連絡先の電話番号とメールアドレスは必須です。
山科区を重点に京都市全11区で買取相談を受付
山科区・伏見区・右京区・左京区・北区・上京区・中京区・下京区・東山区・南区・西京区が対象です。買取可否・価格・引渡し日は、物件の調査と条件確認後に個別にご案内します。不動産会社様からの案件紹介も受け付けています。
参考:京都市の空き家相談・活用案内、京都市空き家対策室のよくある質問
初めての売却でも、条件を確かめてから決められます
「買取」は、不動産会社が買主になる売り方です。ご相談だけで契約は決まりません。売却を予定している方は、次の3点を一緒に確認しましょう。
- 手元に残るお金:提示価格だけでなく、ご自身が支払う費用と、その支払時期を確認します。
- 片付け・修理の負担:家具を残せるか、何を持ち出すか、作業と費用を誰が負担するかを決めます。
- 引渡し日と売却後の責任:いつ家を渡すか、売った後に不具合が見つかった場合の扱いを契約前に確認します。
専門用語は、こういう意味です
現状有姿は「今の状態で引き渡すこと」。契約不適合責任免責は「契約で定めた不具合等について、売主の責任を免除する取り決め」です。今のまま渡すことと、責任が免除されることは別です。知っている不具合などは伝え、免除される範囲を書面で確かめます。
片付けや修理を始める前に、ご相談ください
買取対応会社は残置物撤去・リフォーム・新築工事に自社で対応します。取得後に必要な作業まで見据えて、現在の状態での買取条件を検討します。買取可否・価格・日程は調査後の個別提示です。
ご相談内容は適切に管理します。近隣への配慮や連絡方法の希望もお知らせください。分からないことは「未確認」と伝えていただいて構いません。
物件の住所と売却希望時期をお知らせください。不動産会社様からの案件紹介も受け付けています。

